おうちでHSP映画にギフト機能を追加! エンタメを通じて大切な人に「自分らしさ」を贈る!

HSP/HSC(Highly Sensitive Person / Child ハイリー・センシティブ・パーソン/チャイルド*1)に関するセミナー・コンサルティング・イベント等を提供している、 株式会社サステナミーでは、 運営する「HSP提唱者アーロン博士の監修映画日本公式サイト」において、 オンライン映画の視聴チケットを贈ることができる「ギフト機能」を追加。 新型コロナ以前に東北~九州の各地で、 HSP提唱者であるアーロン博士監修HSP映画の上映会を開催し、 これまで1000名ほどが参加。 今年6月からは、 コロナ禍でも映画を観られる環境をと日本公式サイトを立ち上げ、 3つのHSP映画をオンラインで視聴いただくことが可能になっている。 新型コロナによるライフスタイルの変化により、 依然としておうち時間が長くなっている昨今。 自宅で、 オンラインで、 映画を楽しむことが以前よりも増えてきた。そうした中で、 HSP映画に対して感動の声をいただくと共に、 「この映画をあの人に届けたい」という声を多数いただくようになり、 このたびの機能追加に至ったとのこと。 この数年、 日本国内では、 当事者の納得感により急激にHSPの知名度が上がり、 NHKはじめ民放などでも特集が頻繁に組まれるようになっている。 ロンドンブーツ1号2号・田村淳氏がTOKYO MXTVで特集したほか、 オリエンタルラジオ・中田敦彦氏、 ピース・又吉直樹氏、 勝間和代氏も自身のYoutubeでHSP連続特集を取り上げるなど、 著名人による発信も見受けられるようになっている。 株式会社サステナミーではHSPという気質を知る最初の一歩として、 HSP提唱者であるアーロン博士監修であり、 Amazon歴代ドキュメンタリー部門TOP30入り*2も果たした作品を、 まずは気軽に楽しんでいただきたいという想いから、 HSP映画日本公式サイトの運営や映画字幕制作に携わってきた。ホリデーシーズンのギフトに、 「エンタメを通じて自分らしさと向き合う時間」を贈り合い、 おうち時間の充実を叶えるプレゼントとしてぜひご活用を。

<ギフトチケット購入 方法 > ※3作品すべてに対応。 *1 HSPとはHighly Sensitive Personの略(HSCはHighly Sensitive Child)で、 生まれつき敏感で、 周りからの刺激を過度に受けやすい人のことを指す。 1996年にアメリカのアーロン博士が発表した学説に基づくもので、 5人に1人(15%から20%)がHSP だと言われている。 HSPは特性、 神経系の特徴であり、 治すべき疾病ではありません。 また環境や教育によるものではなく、 生まれつきストレスを処理する「扁桃体」が活発で、 不安や恐怖を感じ取りやすい性質を持っている。 しかしそのため、 職場や家庭など生活の中で気疲れしやすいこともあり、 生きづらいと感じている方が多いのも事実。 *2 アメリカのAmazon社における実績。

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