元朝日新聞記者・渡辺氏に大賞

ジャーナリスト基金賞

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 平和や反核、人権擁護の分野で優れた報道をした個人や団体を対象とする「第27回平和・協同ジャーナリスト基金賞」の受賞者が2日、発表された。大賞に当たる基金賞には元朝日新聞記者のジャーナリスト渡辺延志氏の「歴史認識 日韓の溝」(ちくま新書)が選ばれた。

 奨励賞は東京新聞編集委員池尾伸一氏の「魂の発電所 負けねど福島 オレたちの再エネ十年物語」(徳間書店)、共同通信取材班の「わたしの居場所」(現代人文社)、札幌テレビ放送の「核のごみは問いかける 『尊重』の先には…」など6点が選ばれた。