小売業総売上高、10月は12%増

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特区政府統計処は11月30日、2021年10月の小売り統計を発表した。小売業総売上高は前年同月比12・0%増の307億ドル(速報値)、価格変動要因を考慮した小売業総販売量は同9・4%増だった。一方、9月の小売業総売上高は前年同月比7・4%増、小売業総販売量は同4・9%増に修正した。10月に売上高の増加が目立ったのは、電器およびその他耐久消費財の同52・1%増、メガネの同23・9%増、宝飾品・時計・高級贈答品の同23・1%増、その他消費財の同15・0%増、靴・衣料小物の同15・5%増、医薬品・化粧品の同13・2%増、衣類の同8・8%増、燃料の同7・5%増、デパート商品の同5・5%増、家具・固定装置の同4・1%増、中医薬の同3・9%増、スーパーマーケット商品の同1・3%増などだった。減少が目立ったのは、自動車・同部品の同18・6%減、食品・酒類飲料・たばこの同1・7%減、書籍・文具・贈答品の同3・0%減などだった。一方、今年1~10月では、小売業総売上高は前年同期比8・5%増、小売業総販売量は同7・1%増だった。