「今年1年間で給料が増えた」は13% - 減った人の割合は?

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PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険)は12月1日、人生の満足度をテーマとしたアンケート調査「くらしの総決算2021」の結果を発表した。調査は10月26日~28日、20~79歳の男女を対象にインターネットで行われ、2,000名の有効サンプルを集計した。

就業者1,340名に対し、今年1年、仕事ではどのような変化があったかを聞いたところ、「給料が減った」(16.4%)が最も高く、次いで「給料が増えた」(12.6%)、「残業が減った」(10.1%)、「スキルがアップした」(9.8%)、「ボーナスが減った」(8.9%)と続いた。

性年代別にみると、コロナ禍で普及したテレワークが、副業の機会や選択肢を増加させたり、副業への意欲を高めたのか、30代男性では「本業以外(副業)の収入が増えた」(10.7%)が他の層と比べて高い結果に。また、20代男性・30代男性では「給料が増えた」(順に24.2%、19.1%)が他の層と比べて高かった。

次に、全回答者を対象に、来年、実現したい目標を聞いたところ、男女ともに「旅行」がダントツの1位に。そのほか、男性は「就職・転職」や「収入アップ」が上位に。一方、女性は「ダイエット」や「貯蓄」が上位にあがった。

また、来年、お金をかけたいと思うものを教えてもらったところ、「娯楽費」(22.4%)が最も高く、特に60代・70代では30.8%と高い割合を示す結果に。コロナ禍で我慢をしてきた反動から、“リベンジ消費”として来年は娯楽にお金をかけたいという人が多いよう。そのほか、「食費(外食費、酒代含む)」(12.4%)、「交際費」(12.0%)、「美容費」(7.1%)、「被服費(アクセサリー含む)」(5.6%)が上位に並んだ。