松永製作所が作る
最高級の製菓型
matsunaga seisakusyo
お菓子研究家やプロのパティシエからも愛用されている、松永製作所の製菓型のご紹介です。焼き上がりも抜群ながら、プロ仕様な見た目もそそられる、1枚は持っておきたい特別な製菓型です。
ころんとキュートな
ハローキティ天板が登場♪
まるでぬいぐるみ!キュートなフォルムのキティちゃんが作れる天板が仲間入りです。
うっとりするほど
美しい焼き上がり
感動の型離れ、くっきりとしたお菓子のライン、外側はカリっと中はふっくらとした焼き上がり。この型でお菓子を焼けば、もう他の型には戻れないかも!?お菓子作りが楽しくなる、職人の逸品です。
材料は全て国産、東京の下町で熟練した職人の手作業で作られています。cottaではそんな松永製作所の型の中から厳選した商品を取り扱っています。
職人のこだわりが詰まった製菓型
抜群の型離れと熱伝導の良さ、最高の焼き上がりのお菓子が作れます。
松永製作所とは?
1953年に江東区亀戸創業。元は餅網や親子鍋など製造していましたが、1981年からは精密機械の部品を製造。その技術を生かして始めた製菓型は、国内外から高い評価を受けています。丈夫で型離れが良くいつまでも愛される型を作る、日本製品のこだわりを大切にしている会社です。
感動する型離れの良さ
熱伝導の良いブリキにシリコン加工が施されているので、気持ち良く型から外せます。面倒な空焼きが不要なのも嬉しいポイント。
オイルスプレーやバターなどの油脂を塗布して使えば型を長持ちさせることができます。
表面はシリコン加工なので、強くこすったり研磨剤の使用は控えてください。
こだわりが詰まった工夫
天板が歪まずまっすぐ平らな状態を保てるように、型の周囲には太い針金が入っています。この針金が入ることで型の強度と耐久性も上がります。また丸みを帯びた角は手に触れたときも安全な作りになっています。
ひとつひとつの型がはめ込まれた天板はフラットで凹凸がなく、とてもなめらかな仕上がりです。
選べる黄金天板とシルバー天板
黄金天板とシルバー天板の違いは材料です。どちらも抜群の型離れ、熱伝導の良さがありますが、黄金天板はシルバー天板よりシリコンとなじみの良いブリキを使っているので、シリコン加工が長持ちします。 また、板厚もシルバー天板より厚いので、丈夫で型離れの良い状態を長く保つことができます。
焼き比べてみて
シルバー天板と黄金天板を焼き比べてみても、その焼き上がりにほぼ変わりはありません。
黄金天板のほうが素材に厚みがあるので、若干重く感じます。
材質・板厚などの違いはありますが、相当な数を焼かない限りその差はわからないほど、どちらも抜群の型離れです。
窪みのある型でもこの型離れ。
画像は柔らかくしたバターを塗布した型にマドレーヌ生地を流して焼いたもの。するりと型から抜け、均等で美しい焼き色です。
黄金天板はなんといっても見た目の美しさに惹かれます。
松永製作所の刻印入り
どの商品にも松永製作所の刻印が入っています。この刻印がファンにはうれしい♪
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