ハンドボール男子の日本選手権第2日は2日、大阪府堺市大浜体育館で2回戦があり、琉球コラソンは大同特殊鋼に27―35で敗れ、敗退した。コラソンは前半、最大7点をリードされたが、依田純真らの3連続得点で食い下がり、一時1点差まで追い上げた。後半は退場者が相次ぎ、リズムを崩して引き離された。
▽2回戦
大同特殊鋼
35―27(18―15,17―12)
琉球コラソン
ハンドボール男子の日本選手権第2日は2日、大阪府堺市大浜体育館で2回戦があり、琉球コラソンは大同特殊鋼に27―35で敗れ、敗退した。コラソンは前半、最大7点をリードされたが、依田純真らの3連続得点で食い下がり、一時1点差まで追い上げた。後半は退場者が相次ぎ、リズムを崩して引き離された。
▽2回戦
大同特殊鋼
35―27(18―15,17―12)
琉球コラソン
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