「鼻の捜査官」嘱託警察犬に嘱託書を交付

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 臭いをかぎわける能力などから「鼻の捜査官」とも呼ばれる警察犬。県警では来年1月から出動する嘱託警察犬に3日、嘱託書が交付されました。

 県警では、民間で飼育・訓練されている犬のうち、優れた能力を持つ犬を嘱託警察犬として捜査などに役立てています。2021年10月の審査会では、嘱託警察犬37頭と、その指導者23人が合格し、3日は代表者に嘱託書が手渡されました。

県警によりますと、嘱託警察犬は2021年11月末までに事件の捜査や行方不明者の捜索などで118回出動しているといいます。嘱託期間は2022年1月からの1年間で、人間よりはるかに優れた嗅覚や聴覚を生かした活躍が期待されます。

ベイブ号の指導者・阿部弘明さん

「行方不明者の方が多いので、うまく発見できるといいなと思います。作業になると活発になってくれるので、オンとオフの切り替えが出来る子かなと思っています。平常心でいきたいと思います。」