衆院選 公職選挙法違反の疑い 書類送検された奈良市議が会見

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 2021年10月の衆議院選挙の選挙運動で、大学生に報酬を支払ったなどの疑いで、書類送検された奈良市議会議員が3日、報道陣の取材に応じました。

 公職選挙法違反の疑いで書類送検されたのは、奈良市議会の岡田浩徳議員(39)です。岡田市議は、10月に行われた衆議院選挙の奈良1区で当選した立憲民主党の馬淵澄夫氏を支援するため、ビラ配りなどの選挙運動を大学生に依頼し、報酬を支払ったなどの疑いがもたれています。

3日、再開された本会議に出席した岡田市議は、報道陣の取材にも応じました。

書類送検(公職選挙法違反の疑い)岡田浩徳 奈良市議

「この度は、このような形でたくさんの皆様に集まっていただきまして、お騒がせしていますことをおわび申し上げます。申し訳ございません。検察の調べもありますので、まだ私の方からお伝えできることはありません。ただ、私は選挙違反はしておりませんし、そのことだけはお伝えさせていただいて、あとはご理解いただけたらと思います。」

そして議員辞職をするのかという質問には―

書類送検(公職選挙法違反の疑い)岡田浩徳 奈良市議

「今回の件に関しては、公職選挙法になりますので、私は罰金刑以上で被選挙権無くなるので、もちろんその時には辞職致します。これにて申し訳ないんですけれどもご理解いただければと思います。すみません。」