オミクロン株監視へ、スクリーニング再開 新型コロナ・鹿児島

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鹿児島県庁

 鹿児島県は3日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」を監視するため、10月下旬に中止したデルタ株のスクリーニング検査を再開すると発表した。

 検査は県内で新規感染者が確認された場合に実施する。現在はデルタ株にほぼ置き換わっているため、同検査が陰性であればオミクロン株疑いの可能性があるとして厚生労働省に報告し、迅速にゲノム解析する。

 県と鹿児島市は同日、新型コロナの新規感染者は12日連続で確認されなかったと発表した。