『ヒルナンデス』の“韓国ゴリ押し”に視聴者辟易「チャンネル変えた」

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南原清隆 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

12月1日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)は、東京の新大久保にある〝ソウルタウン〟を特集。しかしあまりにもクドい〝韓国ゴリ押し〟にアレルギー反応を起こす視聴者が続出している。

番組では『オードリー』春日俊彰と若林正恭、おいでやす小田、『Kis-My-Ft2』二階堂高嗣ら〝オジサン探検隊〟が、今年3月にオープンした新大久保のお店を取材。駅から徒歩2分のところにあるアパレルショップで、クリスマスに女性に着て欲しいコーディネート対決を行なった。

同店でスタッフは「日本が抱く(韓国の)イメージではなく、本場の服を扱っている」とアピール。トレンドであるオーバーサイズのアウターや、デニムの裏にスウェット生地を合わせたボトムスなどを紹介していく。

ファッション対決ではモデルの〝めるる〟こと生見愛瑠が審査員を務めることに。ロングのチェックコートに、茶色のオーバーオール、白いニットを合わせた二階堂のコーディネートが第1位に輝いた。

ゴリ押しの仕方がストレートな『ヒルナンデス』

二階堂の優勝に、「キスマイ」ファンからは歓喜の声が上がっていた。しかし、約20分も掛けて韓国特集を行なった同番組に対し、

《この時間帯に韓国ファッション求めてる人いないと思うよ》
《ど直球で韓国ネタねじ込んできて笑う。清々しいなw》
《韓国ファッションって流行ってるの? ファッション誌には掲載されてないけどなぁ》
《つい先週ぐらいにも新大久保だかどこだか韓国特集してなかった? さすがにチャンネル変えたわ》
《でた韓国ゴリ推しタイムw》
《ニトリと無印とワークマンと業務スーパーとダイソーとIKEAと韓国と提携でもしてるの?》

など、企画を毛嫌いする声が殺到している。

「同番組は先週『ワークマン特集』を放送していましたが、ターゲット層のズレや本来のブランドの良さが完全に失われた企画だったことから、ブーイングが殺到。そして今回の特集も、的ハズレなコーデ対決にアレルギー反応を起こす人が続出しています。日本テレビは、過去に『幸せ! ボンビーガール』(同系)で3週に渡って韓国のゴリ押しを続けたことがあり、視聴者はそういった企画に嫌悪感を抱いています。シンプルにトレンドファッションやカラーなどを紹介した方が、まだマシだったのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)

去年は今をときめくアーティストとして、アイドルグループ『NziU』が露骨に猛プッシュされていたが、今年になって見事に消えている。一時的なトレンドのおまけとして取り上げるのは構わないが、コーナーの大部分を占めてしまっては視聴者が辟易するのも仕方ないだろう。