林外相「国益守るため粉骨砕身」

就任後初、地元の山口で決意

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山口市内で記者団の取材に応じる林外相=4日午後

 林芳正外相は4日、外相就任後初めて地元・山口県入りした。山口市内で開いた支援者との集会で「世界は変化のスピードが速くなっている。変化を先取りし、国益を守るため粉骨砕身働く覚悟だ」と決意を表明した。

 林氏は「首相を目指す」と公言している。8月には26年間務めた参院議員を辞職し、10月の衆院選でくら替えを果たした。集会後、記者団から改めて意欲を問われると「岸田政権の外相として首相を支えるのが、今やるべきことだ」と述べるにとどめた。