【クリスマス豆知識26選】サンタクロース村・海外の過ごし方・日本の不思議

クリスマスというと1年の中でも盛り上がる一大イベントですが、世界各国ではどのように過ごしているのでしょうか? また、サンタクロースが住む村やサンタクロースにまつわるエピソード、日本のクリスマスの不思議な習慣など、TABIZINEの過去記事からクリスマスまでに知っておくと話のタネになる豆知識を集めました。

世界のクリスマスの過ごし方4選

海外ではどんなふうにクリスマスを過ごしているのでしょうか。ドイツ、南アフリカ、メキシコ、中国、4カ国のクリスマスの過ごし方を紹介します。

>>>ブラックサンタが子どもをおしおき!?

世界のクリスマス事情5選

アメリカ、ドイツ、オーストラリア、パレスチナ、イギリス・アイスランドなど、5つの国や地域のクリスマス事情を紹介します。

>>>トナカイの代わりに白いカンガルー!?

サンタさんは本当にいるの?120年近く語り継がれる、心温まる名回答

誰もが一度はお父さんやお母さんに聞いたことがある質問。今から約120年前のニューヨークに住んでいたバージニアという女の子が新聞社に「サンタさんはいるのですか?本当のことを教えてください」と手紙を書きました。この手紙に新聞記者が返事を書き、新聞の社説として掲載された内容は。人々の心を打つ感動作として現在でも世界中で語り継がれています。

>>>子どもの頃、大人に聞いたことがあるのでは?

フィンランドに実在する「サンタクロース村」

フィンランド北部にはサンタクロースたちが暮らす村が本当にあるんです。一面雪に覆われた銀世界、雪化粧をしたもみの木、のんびり暮らすトナカイ……絵本でみたクリスマスの光景が現実に広がるサンタクロース村を紹介します。

>>>サンタクロースからの手紙が届く⁉︎

クリスマスのプレゼント交換「シークレット・サンタ方式」

クリスマスパーティーでプレゼント交換が楽しくなる欧米発のアイデアを紹介。友だちの「シークレット・サンタ」になるというもので、盛り上がること間違いなし!?

>>>実際にあったプレゼントのアイデアも

日本人が海外のクリスマスで驚いたこと5選

日本ではカップルでディナーやイルミネーションデートなど、ロマンチックなイメージがありますが、海外のクリスマスでは、実はロマンチックな要素はゼロなんです。そんな意外な海外のクリスマス事情を5選お届けします。

1 ロマンチックな要素はゼロ

2 キリスト教圏では1年で一番大切な日

3 フライドチキンは食べない

4 冬季限定のクリスマスビール

5 お正月もクリスマス気分が続く!?

>>>日本では12月25日を過ぎるとお正月気分ですね

日本の奇妙なクリスマスの習慣5選

外国から見ると、日本のクリスマスはちょっと不思議だと思われているようです。日本では当たり前のことでも、世界から見ると一風変わって見える日本のクリスマスの習慣と謎5つ紹介します。

1 クリスマスを恋人と過ごす

2 クリスマスにチキンを食べる

3 クリスマスにショートケーキを食べる

4 もらえるプレゼントは1個だけ

5 クリスマスではなくクリスマスイブがやたらと盛り上がる

>>>クリスマスイブに盛り上がるのは変?

クリスマス当日に読みたいトリビア4選

クリスマスは日本人にとっても心が躍るイベントですが、実際は文化の背景などもよくわからないまま祝っている部分が多いのでは? 日本人が意外に知らないクリスマスのトリビアを4選紹介します。

1 「サンタクロース」は世界共通語ではない?

2 クリスマスのプレゼントの交換が元日の国もある

3 クリスマスに生まれた人は不運になる?

4 オーストラリア人は年に2回クリスマスを祝う

>>>サンタクロースが誰か聞かれたら、何と答える?

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