20万球が織りなす世界 島原ウィンターナイト・ファンタジア 来月8日まで

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イルミネーションを楽しむ来場者=島原市、中央公園

 島原の冬の夜を彩る「島原ウィンターナイト・ファンタジア」が4日夜、長崎県島原市新町1丁目の中央公園などで始まった。約20万球のイルミネーションが織りなす光の世界が、市民や観光客を楽しませている。点灯は来年1月8日までの午後5時半~10時。
 島原観光ビューローや島原青年会議所などでつくる実行委が主催。観光振興や地域活性化を目的に毎年開いている。
 約15万球がきらめく同公園には、長さ約10メートルの光のアーチのほか、白や赤、青などの発光ダイオード(LED)で彩られた動物やアニメキャラクターを展示。県立島原工業高の生徒らが製作したハートマークなどのオブジェも並ぶ。初日は家族連れやカップルらが訪れ、写真撮影などを楽しんでいた。
 長池泰昌実行委員長(48)は「今年も多くの市民に訪れてもらい、イルミネーションを楽しんでほしい」と話した。