本土入境後に高リスク者は記録提出

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香港と中国本土との出入境が間もなく再開されるのに向けて、市民は12月10日から香港健康コードの登録が可能となる。5日付香港各紙によると、特区政府創新及科技局の薛永恒・局長は4日、香港健康コードの実際のオペレーションについて説明した。健康コードには追跡機能がないため、市民は本土への入境後にひとたび高リスク人物となった場合は「安心出行」の記録を本土当局に提出することに同意しなければならないという。本土への入境後、過去数日に訪れた場所で感染者が確認された場合は高リスク人物となる。また特区政府公務員事務局の聶徳権・局長は、本土との出入境が再開できるかどうかは香港全体の防疫抗疫の能力と効果によって決まると指摘。ワクチン接種率の高さは出入境再開の重要な一環だが、出入境と特定の接種率をリンクさせることはないと述べた。