囲碁・シャンチーは韓国の伝統ゲーム?韓国ドラマ「メランコリア」のワンシーンが中国で物議

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中国のニュースサイトの観察者網によると、韓国ドラマ「メランコリア」第8話のワンシーンが中国で物議を醸している。

記事によると、韓国のテレビ局tvNの15周年記念ドラマ「メランコリア」は、私立高校に赴任してきた数学を愛する女性教師と数学の天才だった寡黙な男子生徒による通念と偏見を越えた物語。11月10日から放送が開始された。

問題となっているのは、第8話で女子生徒が「韓国の伝統的なテーブルゲーム」を使って人々に数学の楽しさを伝えるプレゼンテーションのシーン。

プレゼンの画面には、「韓国を代表する伝統ゲーム」として、ユンノリ(朝鮮半島に伝わる伝統すごろく)、チャンギ(朝鮮将棋)、囲碁の3つが表示された。

記事は、このシーンが中国のSNS上で物議を醸しているとした上で、「囲碁が生まれたのは4000年前の中国だ」「チャンギは、シャンチー(中国将棋)から変化したもので、どちらも中国の楚漢戦争を題材としている。最も大きい駒に書かれた文字は異なるが、他の駒の文字や駒の動き方は大体一緒だ」などと伝えている。(翻訳・編集/柳川)