『言霊荘』永山絢斗、景色を眺めてるだけ…横顔オフショでファン魅了

女優の西野七瀬(27)が主演を務めるテレビ朝日・ABEMA共同制作ドラマ『言霊荘』(毎週土曜よる11時)は5日、オフィシャルブログを更新。共演する俳優の永山絢斗(32)の横顔オフショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

同ドラマは女性限定マンション「レディスコート葉鳥」を舞台に、女性たちの放った言葉が現実になり、“言霊”という“人ならざる者”に住人たちが翻弄されていくという、次の展開がまったく予想できない、前代未聞のスリリングな美しき禁断のホラードラマ。ABEMAでは、ABEMAでの放送と全話独占見逃し配信に加え、本編と連動したオリジナルドラマの配信をする。

この日、「ただそれだけで様になります」と題して更新したブログ。絵文字やハッシュタグを交えながら「#言霊荘 オフショ」と切り出すと、「ただそれだけで様になります」と病院からの景色を眺めているレイシ(永山)の横顔ショットを公開した。

この投稿にファンからは「素敵」「魅力的」「絵になる」「横顔が素敵すぎるー」「横顔美しすぎ」「イケメンすぎる…」「見惚れてしまうぅぅぅ」「やだっカッコいいー!!!」や、「レイシくんの優しさにキュンキュンしてます」「レイシくんのことが心配だったからオフショ嬉しい」などの声も寄せられている。

『言霊荘』最終章(第9話)は、2021年12月11日(土)よる11:00~放送。管理人室=0号室に引き込まれた中目零至=レイシ(永山絢斗)に続き、“肉食アパート”と化したレディスコート葉鳥に女性住人たちが次々と飲み込まれ、歌川言葉=コトハ(西野七瀬)と6号室の編集者・渡邊瞳(内田理央)の2人だけが難を逃れる。コトハが、制する瞳を振りほどいて0号室のドアを開けると、そこには驚がくの光景が広がる!

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