民主的な国家は人民が真の主役 「全人類共通価値の追求と模索」リポート

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民主的な国家は人民が真の主役 「全人類共通価値の追求と模索」リポート

   中国の第13期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の閉幕会議の会場。(3月11日撮影、北京=新華社記者/李響)

 【新華社北京12月7日】新華社のシンクタンク、新華社国家高端智庫は7日、リポート「全人類共通価値の追求と模索-中国における民主主義・自由・人権の実践」を発表した。

 リポートは次のように指摘した。国家が民主的であるかどうかの鍵は、人民が真の主役になるかどうかだ。人民に投票権があるか、さらには人民に広範な参加権があるか。人民が選挙の過程でどのような口頭による承諾を得たか、さらには選挙後にこれらの承諾がどれだけ実現されたか。制度や法律がどのような政治的手続きや政治的原則を規定しているか、さらにはそれらが実際に施行されているか。権力の運用規則と手続きが民主的か、さらには権力が真に人民の監督と制約を受けているか。これらを見なければならない。中国の民主実践は、「人民主体」を初心として「全過程の人民民主」を特徴とするとともに、「八つの可否」を基準とし、「自分の道を歩む」ことを方法としている。さらに、中国の特色に富み、全人類の共通価値を実践することで、新しい政治文明の形態を創造している。