中国は民主主義の八つの基準を打ち出す 「全人類共通価値の追求と模索」リポート

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中国は民主主義の八つの基準を打ち出す 「全人類共通価値の追求と模索」リポート

中国第13期全国人民代表大会(全人代)第1回会議の第6回全体会議で投票する代表。(2018年3月18日撮影、北京=新華社記者/劉衛兵)

 【新華社北京12月7日】新華社のシンクタンク、新華社国家高端智庫は7日、リポート「全人類共通価値の追求と模索-中国における民主主義・自由・人権の実践」を発表した。

 リポートは次のように指摘した。一つの政治制度が民主的で先進的であるかを評価するのは容易ではなく、客観的で全面的な基準が欠けているのが難点である。中国は民主主義をはかる以下の八つの基準を打ち出しており、注目を集めている。

 ①国の指導部が法に基づき秩序立って交代できるか。

 ②全人民が法に基づき国や社会の事を管理し、経済・文化事業を管理できるか。

 ③人民大衆が円滑に利益要求を表明できるか。

 ④社会の各方面が国の政治生活に効果的に関与できるか。

 ⑤国の意思決定を科学化、民主化できるか。

 ⑥各方面の人材が公平な競争を通じて国の指導・管理システムに入ることができるか。

 ⑦与党が憲法法律の規定に基づき国の事に対する指導を実現できるか。

 ⑧権力の運用が効果的に制約、監督されているか。