【北京冬季五輪豆知識】「氷上のF1」と呼ばれるボブスレーの速さは?

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ボブスレーは、ドライバーがハンドルを操作するそりに乗り、多くのカーブを急斜面に設定したコースを滑走してスピードを競う競技。冬季五輪の正式競技でもあり、「氷上のF1」とも呼ばれている。ボブスレーの平均時速は約100キロで、最速で時速約150キロにも達するためだ。

そりにはハンドルが付いていて、前方と後方の底面には、左右にエッジを備えている。ドライバーはエッジと連動したハンドルを操作することで、方向を操ることができる。

ボブスレーは、スタートの合図から60秒以内にスタートするルールになっている。選手はそりを押して約50メートル走り、加速をつけて素早く乗り込む。

ボブスレーのコースはリュージュ、スケルトンと同じで、スタート地点もスケルトンと同じだ。コースの長さは1200メートルから1650メートルで、その落差は100メートルから150メートルとなっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)