2021両岸企業家紫金山サミットに汪洋主席が祝賀メッセージ=南京

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「2021両岸企業家紫金山サミット」は7日、南京市と台北市をオンラインで結んで開かれました。汪洋中国共産党中央政治局常務委員、全国政治協商会議主席は、サミット理事会に祝賀メッセージを送り、中国共産党中央と習近平総書記を代表し、年次総会の開催に祝意を表し、サミットの全会員と出席者にあいさつを述べました。

汪主席は、「様々な不利な要素の影響を受けながらも、両岸の貿易額は速やかな伸びを保っており、台湾企業の大陸への投資意欲は衰えず、レベルも向上し続けている。両岸の経済協力は原動力が強く、強じん性が高く、ポテンシャルが大きい」と述べました。

そのうえで、「中国共産党第19期中央委員会第6回全体会議では、中国共産党創立100周年の奮闘の重要成果と歴史的経験が全面的に総括され、民族復興のプロセスにおいて祖国の完全統一を推進するという確固たる立場と決意が厳かに示されている。われわれは新時代における台湾問題の解決に関する党の全体的構想をしっかりと貫徹し、『一つの中国』の原則と『92年コンセンサス』を堅持し、『台湾独立』分裂行為と外部勢力の干渉に断固反対し、同胞の福祉をより所にし、両岸関係の平和的発展、融合的発展を推し進めていく。われわれが一貫して堅持してきた『両岸一家親(大陸と台湾は家族のように親しく付き合う)』の理念は変わらず、率先して台湾同胞と発展のチャンスを分かち合う政策は変わらず、台湾投資家・台湾企業のために地道に、しっかりとものごとを進めて行くという措置は変わらない」と強調しました。

汪主席はまた「企業は両岸関係の平和的発展の受益者であり、祖国統一の重大な事業の建設者でもある。サミットの双方の理事会が両岸の企業関係者と団結し、歴史の正しい側にしっかりと立ち、『台湾独立』分裂勢力と断固と一線を画し、祖国の完全統一を推進し、中華民族の偉大な復興を実現するために力を貢献するよう希望する」と期待を寄せました。サミットの大陸側の郭金竜理事長、張平等副理事長は南京で年次総会に出席し、両岸の商工関係者500人以上が参加しました。(提供/CRI)