マーベル映画『シャン・チー』、続編が製作へ

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『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の続編製作が決定した。デスティン・ダニエル・クレットンが再びメガホンをとる。クレットン監督は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品である第1弾の成功を受け、続編だけでなく、テレビ向けドラマなどを含む契約をマーベル・スタジオとディズニーのHulu向けコンテンツブランド、オニクス・コレクティヴと結んだという。

一方で、同作のタイトルロールを演じMCU作品初のアジア系主演俳優となったシム・リウは、「続編が決まるほどの大失敗だった!!」と反応している。

ザ・ハリウッド・レポーターによると、シムはまたディズニープラス向けに、マーベルのドラマを制作する予定だという。

第1弾は世界興行収入4億3190万ドル(約493億円)を記録する成功を収めている。

中国で生まれ5歳の時にカナダに移住したシムは以前、マーベル初のアジア系主役を演じることに関し、「本当に素晴らしい瞬間だ。極めて重大なことだ。僕が子供の頃、このように尊敬できるスーパーヒーローなんていなかったからね」と話していた。

第一弾には、シムのほか、ミシェル・ヨー、オークワフィナ、トニー・レオン、ベン・キングズレー、ベネディクト・ウォン、ファラ・チャンらがキャスト陣に名を連ねていた。