水球、秀明大クが仲裁申し立て

日本選手権決勝の混乱で

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 水球の日本選手権女子決勝で、試合後に勝利を取り消された秀明大クが8日、両チーム優勝とした日本水連の決定の取り消しを求め、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)に仲裁を申し立てたことを明らかにした。「競技役員による恣意的な判断だ」と主張している。

 10月31日に行われた決勝では、終了の合図と同時に秀明大クが得点して13―12となった。しかし表彰式終了後、対戦相手のNSSUクから試合時間の計測に不備があったとの抗議を受け、日本水連は決勝点を取り消し、両チーム優勝とした。