自民、対韓国政策の検討で初会合

来夏めどに取りまとめ

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 自民党は8日、外交部会に新設した対韓国政策の検討ワーキングチームの初会合を党本部で開いた。元徴用工問題や韓国警察庁長官による島根県・竹島上陸などで悪化した日韓関係を踏まえ、党としても韓国への対抗策を検討する方針を確認した。来年夏をめどに中間的な取りまとめを作成する。

 座長に就任した佐藤正久外交部会長は会合後、記者団に「政府側に注文するだけでなく、党も政策を積み上げていく」と強調。来年3月の韓国大統領選などの動向も見極め、作業を進めると説明した。