メダリスト母校に表彰台を譲渡へ

東京五輪・パラで使用

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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は8日、両大会に出場した日本選手団のメダリスト約200人の母校に、大会で使用した表彰台を譲渡すると発表した。譲渡先は、原則として出身の小学校か中学校、特別支援学校のいずれか。選手に希望を聞いた上で、学校側に引き受け可否について確認している。これとは別に、会場のある自治体、東京都、都内の市区町村にも、希望があれば譲渡する。

 同日、オンライン形式で参加した国際オリンピック委員会(IOC)理事会で報告した。

 回収した使用済みプラスチック約24.5トンを使って制作した表彰台は合計98台あり、1台を四つに分割して譲渡する。