『100歳まで歩きたければ、つちふまずを1日30秒動かせばいい』刊行、ずっと自分の足で歩くためには「つちふまず」を動かす!

株式会社自由国民社は、 2021年12月13日に書籍『100歳まで歩きたければ、 つちふまずを1日30秒動かせばいい』を刊行。 近年、 自立した生活を送れる期間をあらわした“健康寿命”が注目されるようになった。 「自分の足で歩き続けたい」「いくつになっても趣味やスポーツを楽しみたい」「同世代なのに姿勢や歩き方の美しいあの人のようになりたい」。 高齢になっても健康的に歩ける“足”を手に入れるにはどうすればよいのだろうか。 「つちふまず」を動かしたら、 10年ぶりに歩けるようになった。本書では、 1万人超の症例を診た足腰・痛みの専門家が、 下半身の痛みやしびれを軽減して、 歩ける身体をつくる方法を解説。 意識すべきポイントは「つちふまず」。健康な「つちふまず」は普段の生活の中で、高くなったり、低くなったりを繰り返す。「つちふまず」は普段の生活の中で、 高くなったり、 低くなったりを繰り返すのが健康な状態。 しかし、 日常の動作や座り方、 はいている靴などが原因で、 つちふまずが動かなくなっている人も多い。つちふまずが動いていないと、 身体を支えたり、 衝撃を吸収したりすることができずに足の痛みやしびれの原因となる。本書では、 痛みを消すためのストレッチや、 気をつけたい日常動作、 歩き方を具体的に紹介していく。

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