株式会社DONUTSが開発・運営するライブ配信アプリ「ミクチャ」は、 今年最もミクチャで活躍したライバー（ライブ配信者）を決定するミクチャ最大級のイベント「ミクチャAWARD2021～ミクリンピック～」を開催。 2021年12月12日（日）に46名のライバーによる最終審査が行われ、 古城紋（こしろあや）が見事今年のトップオブライバーにいた。 「ミクチャAWARD」はその年にミクチャで活躍したライバーを決定する、 ミクチャ最大級のイベントです。 昨年は新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みて開催を見送ったが、 今年は2年ぶりの開催が決定。 本イベントは10月より募集を開始し、 ライブ配信ポイントによる審査で予選・準決勝・敗者復活戦・決勝が行わた。 そして熾烈な争いを勝ち抜いた総勢46名のライバーが、 ベノア銀座に集結。感染症対策が講じられた最終審査会場では、 メインMCをキングオブコント（2011・2014・2016）決勝進出の人気お笑い芸人「ラブレターズ」が、 サブMCをフリーアナウンサーの河西歩果がそれぞれ務め、 46名のライバーが最終審査となるライブ配信を実施。 セルフィーライトがまばゆく輝く会場内では、 ライバーがリスナーとの会話を楽しみ、 静かな熱気と興奮に包まれていた。 また、 今回はイベント参加者のライブ配信を応援するリスナー（サポーター）にも各種特典が用意されており、 多くのリスナーが全国各地からライバーへ熱い声援を送っていた。
最終審査の配信ポイントに加えて、 11月～12月にかけて実施された決勝配信の総ポイントで審査が行われ、 「ミクチャAWARD2021～ミクリンピック～」各受賞者が決定。 栄えある2021年のトップオブライバーとなるグランプリには、 古城紋が輝いた。 AWARD終了後には、 最終決戦に参加したライバーやミクチャスタッフが参加するアフターパーティーも開催。 配信だけでなくそれぞれのライバーとの歓談を楽しむ様子が見られた。
「ミクチャAWARD2021～ミクリンピック～」各賞の受賞者
【ライバー】 トップオブライバー/グランプリ 賞金100万円 アーティストとライバーの二つの顔を持つ「古城紋」
コメント：
本当に沢山の方の応援でミクチャのトップライバーになることができました。 これからも「ライバー」を広めていけるように頑張りますので、 皆さんもついて来て頂けると嬉しいです！本当にありがとうございました！
▲準グランプリ 賞金50万円 世界のハガキ職人が世界のライバーへ「世界のハガキ職人」
▲3位 30万円 横浜美少女図鑑からの刺客「さあや」
最終決戦参加ライバー オリジナルトロフィー贈呈（7部門）
1.最終決戦でのポイント 1位 古城紋 2.年間イベント受賞数 1位
