綺麗な空間を作るプロが開発したメガネの曇り対策マスク【株式会社サンロード】

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 新型コロナウイルス感染予防のため、注目を浴びたマスク。奈良県橿原市にある株式会社サンロードは、そのずっと前から衛生マスクの製造販売をしています。会社の主力商品は、食品工場や研究所からミクロのチリや毛髪を除去するための衛生対策商品。企画から開発、製造販売を行って45年目の歴史ある会社で、その技術力は確かです。その道のプロが本気で開発した「とるとる電石マスク」は、ネット販売のみにも関わらず、購入者からの高評価と確かな信頼を得て、着実に販売数を伸ばしています。

そしてこの秋、サンロードが新発売した「くもりま専」マスクがスゴイ!とメディアで話題を呼んでいます。メガネユーザーが一番困る“メガネの曇り”を解消するマスクとのこと。どんな秘密がマスクに隠されているのか、サンロードに伺って来ましたのでご紹介します。

お話をしてくださったのは株式会社サンロード営業部の松下さん

――そもそもマスクをするとメガネが曇る原因は何なのでしょうか?

松下:マスクをつけて呼吸をすると、ちょうど鼻の横にできる隙間から息に含まれた蒸気が流れ出します。外気との温度差が大きいと、蒸気が冷えて水となり、メガネのレンズに水滴となってつくのが曇りの原因です。メガネを曇らせないためには、マスクと顔の間にできる隙間をできる限り埋めることが重要になります。「くもりま専」は、そこを一番重視して開発しました。

「くもりま専」1袋5枚入り473円(税込)

――私もメガネをかけていますが、とくに冬はメガネが曇りやすく、悩まされています。

松下:メガネユーザーの困りごとの断トツ1位が「メガネが曇る」なんだそうです。また、3位には「レンズの汚れや曇りを拭くのが面倒」と、やはりここでも曇りに対しての煩わしさがあげられているんですよ。私も身近な方からよく相談を受けます。たとえば、「通勤電車でメガネが曇って恥ずかしい思いをした」「浴室での入浴介助で手が離せない状態なのにメガネが曇って焦ってしまった」「土木作業中、ダンプカーに乗車していざ運転しようとしたらメガネが曇り、しばらく発車できなかった」「研究所で顕微鏡を覗く度にメガネが曇ってしまってイライラした」など、多くの方が困っておられるのを実感しております。とくに、これから受験シーズンです。受験生が、メガネが曇って問題に集中できず、実力が発揮できなかったという話も聞きますので、対策が必要です。

――メガネの曇り対策マスクは他社メーカーからすでにたくさん売られていますよね?

松下:はい。おそらく今まで30種類以上はあるかと思います。他社メーカーのマスクについて、当社の研究開発メンバーで実際に装着して意見を集めました。すると、「口元や鼻にあたる素材がチクチクする」「耳ゴムが痛い」「自分の鼻の形状に合わず隙間ができる」「フィルター性能が低くウイルスに対して不安を感じる」「ノーズクッションが重たい」「呼吸がしづらく、蒸れる」などの課題点が見つかりました。また、曇り対策マスクの他社で人気のA社、B社そして弊社の、それぞれ商品パッケージを隠し、比較モニタリングを行いました。その結果、弊社の曇り対策マスクがなんと総合満足度として一番評価が良かったです。

困っている人をどうしたら助けることができるかを考えて開発

――「くもりま専」マスクの特長を教えてください。

松下:一番の特長はなんといっても特許を取得したノーズクッションの形状にあります。ダブルアーチ構造にすることで、柔らかな弾力が生まれ、さまざまな顔の形状にフィットできるようになりました。顔に密着するため、呼気をブロックできます。百聞は一見に如かずです。このノーズクッションの密着度を見ていただくため、加湿器を使って水蒸気の流れがよく見えるようにした実験を、従来マスクと比較してお見せしましょう。

左の従来マスクは鼻と顔の隙間から水蒸気が漏れてメガネが真っ白に曇っています。右の「くもりま専」マスクは、メガネの下にできるマスクとの隙間をしっかりホールドし、水蒸気が漏れていません。

――これは一目瞭然でわかりやすい実験ですね!

松下:さらに、高性能エレクトレットフィルターを使用することで優れた捕集性能があります。マスクの周りをハサミでカットするとわかりやすいので、中の構造をお見せしますね。

マスクをハサミでカットすると、中から高性能エレクトレットフィルターが出てきます。

――マスクは三層構造になっていたんですね。

松下:そうです。高性能エレクトレットフィルターは超極細繊維で、柔らか不織布の間に挟まれています。電界を発生することで、花粉・PM2.5、バクテリア飛沫、微粒子、ウイルス飛沫などを99%吸着させて落とさないのです。この高性能エレクトレットフィルターをドアにつけて吸着力を証明してみせましょう。

外の不織布はハラリと落ちましたが、高性能エレクトレットフィルターはドアにぴったり吸着しました!

――一般のマスクに比べて、「くもりま専」は細かな物質を捕まえて離さないという捕集性が大きな違いなのですね。他にどのような特長がありますか?

松下:息をしても苦しくないように通気性にも気を配っています。ダブルオメガ構造という口元空間が広くなる折り方にしているので、息がしやすいと思いますよ。また、ワイド平ゴムを使って、耳が痛くならないようにしています。

パッケージ裏面に性能について詳しく説明されています。

――欲しくなってしまいました。どこで購入できるのでしょうか?

松下:いまはネット販売が中心です。以下にリンクしたサイトでご購入いただけます。奈良県橿原市のふるさと納税の返礼品リストにも入っていますのでご高覧ください。

これからもマスク着用で困っている人を助けることができる商品の開発に力を入れ、日本一を目指したいと思っております。

――今日はありがとうございました。

「くもりま専」473円(税込)/1袋5枚入り

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株式会社サンロード

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※この記事は取材当時の情報です。