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ベンフィカのアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディは、自宅で暴力的な強盗に襲われた。
ポルトガル紙『Correio da Manha』によると、33歳オタメンディはアルマダにある自宅で4人組の強盗に襲われ首にベルトを巻かれ金品を要求された模様。強盗はオタメンディを暴行した後、妻や子供のいる部屋にも押し入り金品を奪って逃走したと報じている。事件は4-1で勝利したファマリカン戦後に起き、オタメンディは自宅に戻ってきた所で襲撃に遭ったようだ。サッカー選手が強盗に襲われる事件は後を立たず、今月初めにはアーセナルのブラジル人DFガブリエウ・マガリャンイスが被害に。ロンドン市内にある自宅で強盗に襲撃され、一瞬の隙を突いてガブリエウが反撃した事で幸いにも難を逃れた。
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