英語がわかればもっとプロレスが楽しめる『新日本プロレス英語入門』増刷分出荷!

新日本プロレスと語学のアルクがタッグを組んだ、 オリジナルコンテンツ満載のプロレス英語本、 『新日本プロレス英語入門』。 ご好評につき発売1ヵ月にして3刷が決定。 発売直後からネット書店を中心に長らく品切れが続いていたが、 増刷分を順次出荷。 国内のみならず世界中で人気を集める新日本プロレス。 グローバル化に伴い、 年々耳にする機会が増えているのが「英語」。 試合会場では、 外国人レスラーによる英語のマイクアピールで大会が締められることも珍しくない。 また海外大会や海外版の配信番組も登場し、 SNSでは海外ファンによる英語の投稿も急増中。 「英語がわかればもっとプロレスが楽しめるのに・・・」「理解できていない英語のマイクアピールに拍手をするのは、 ふがいない・・・」そんなふうに残念に感じたことのあるファンの方に向けて企画されたのが本書、 『新日本プロレス英語入門』。発売後はSNSを中心に、 多くの読者の方から「好きなことで英語力を高められて最高」「英語が苦手だけど楽しく勉強ができる」「情報量が多くプロレス本としても面白い」などの感想が。

総勢78名が集結!バイリンガル版選手名鑑

日本の会場でお馴染みの人気選手はもちろんのこと、 「NJPW STRONG参戦選手」や海外で活躍する「過去の参戦選手」も掲載。 選手のデータをバイリンガル(=日本語と英語のセット)で掲載しているので、 読むだけでも語彙力UPに繋がる。 20名の外国人選手にはオリジナルアンケートを実施。 意外な一面も明らかに。

必見!プロレス英語図鑑

身体のパーツ、 試合会場、 プロレス技、 チャンピオンベルトに関する英語表現をイラストや写真とセットでご紹介。カバーイラストを担当した広く。 さんが手がける「プロレス技」のイラスト、 筋肉イラスト制作所かまたさんが手がける「肉体」のイラストは必見。

永久保存版!プロレス英語辞典

辞書には載っていないプロレス独自の英語表現、 絶対に日常会話では使っていけないスラングから、 日常会話やTOEICにも頻出の表現まで幅広くご紹介。各表現には、 濱崎潤之輔先生(TOEIC英語講師)、 小池水須香さん(通訳・翻訳家)など、 英語のプロによるコメント解説付き。 英語リストの監修は、 英語実況などでもおなじみのクリス・チャールトンさん(新日本プロレス)。

徹底解剖! 外国人レスラーの英語

ジェイ・ホワイト選手の独占インタビュー、 ウィル・オスプレイ選手の記者会見、 ザック・セイバーJr.選手のバックステージコメントを収録。 日本語訳だけでなく、 英語のスクリプト、 生音声、 語注、 用語解説まで掲載。 好きな選手の英語を堪能できる。

モチベーションUP! 日本人レスラースペシャルインタビュー

棚橋弘至選手とセニサックJUNさん(HAPA英会話)の対談、 柴田勝頼選手、 KENTA選手のスペシャルインタビューを掲載。 「自分も頑張ろう」と、 英語学習へのモチベーションが上がる必読の内容です。 棚橋選手は英語での対談も掲載。

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