「いちごたべほうだい」「できだかはぎょうざ」と栃木の名産でアピール
ヤクルトから今オフFA宣言し、去就に注目が集まっている人気マスコットキャラクター「つば九郎」。多方面から獲得のオファーが寄せられる中で、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスは、球団チアによる動画でラブコールを送った。
【実際の動画】球団公式チアが直々にラブコール BC栃木が提示した獲得オファーの中身
50を超える企業、団体、自治体などが参戦している「つば九郎」争奪戦。栃木ゴールデンブレーブスは球団公式インスタグラムで「この度栃木ゴールデンブレーブスと GOLDLUSHは東京ヤクルトスワローズ からFA宣言したつば九郎先生を2022年シーズンの戦力として、獲得するべく動き出します」と名乗りをあげ、球団公式チアパフォーマンスチーム「GOLDLUSH」からのラブコール動画を公開した。
美女2人が提示した条件は「いちごたべほうだい」「できだかはぎょうざ」「ルービーはなんとかする」「ねんぽうはそうだん」「ほかにもいもふらい かぬまこんにゃく さけのつまみもたくさんあるよ」というもの。栃木の名産を挙げて、存分にアピールしている。去就が注目されるつば九郎。元巨人の寺内崇幸氏が監督を務め、コーチにはヤクルトに在籍していた飯原誉士氏、成瀬善久氏もいる栃木への移籍はあるか?
【実際の動画】球団公式チアが直々にラブコール BC栃木が提示した獲得オファーの中身(2枚目)
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(Full-Count編集部)