オリックス宮城はミズノのイベントに参加「迷いなく手にした帽子は…」
オリックスの宮城大弥投手は19日、「ミズノダイヤモンドスポーツ感謝祭2021」に参加。現役選手でありながら審判用の帽子を被るお茶目な一面を見せ、ファンの間で「可愛い。似合っとる」と多くの反響が寄せられている。
【実際の写真を見る】「拭いきれない可愛さよ」 ファンから称賛されたオリックス宮城のコーデ
宮城は阪神・佐藤輝明内野手らとイベントに参加。オリックス公式インスタグラムは右手を顎に当ててたたずむ左腕の写真を公開し、「迷いなく手にした帽子は塁審用の帽子。落ち着いたカラーで合わせたコーデはさすがの一言」と説明を加えた。
球団公式ツイッターでも公開された“宮城審判”。フォロワーからは「はーかわいい」「かわいすぎます」「似合いすぎて」「めっちゃ似合ってる~~ひたすら可愛いんだけど!! 癒し!!!!」「若いのにめっちゃ似合ってる」「もうすでに審判の風格が備わってる」「拭いきれない可愛さよ」などとコメントされている。
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(Full-Count編集部)