オルタナロックの若き才能として急上昇中のバンド、レイラが本日、新曲「ピンクの魚」を配信リリースした。
これまでに公開されているミュージックビデオは累計で80万再生を突破、Apple MusicやSpotifyなどの配信サイトでは主要プレイリストに選出され、ワンマンライブはソールドアウト、サーキットフェスでは入場規制になるなどこれまでの活動で各所で話題を広げてきたレイラ。 今年5月にリリースされたミニアルバム『World』はタワーレコードの新人企画タワレコメンに選出されるなどその人気を広げている。 今回配信された新曲「ピンクの魚」は、壮大なギターサウンドと心地の良いメロディが調和された聴く人に寄り添うような楽曲となっている。 また、レイラは今週末の12月26日（日）に自主企画『いとしの令和』を新宿ロフトにて開催する。新曲をいち早くライブでも聴ける機会となるのでぜひ足を運んでいただきたい。
