日本テレビが運営する2.5次元俳優のYouTubeチャンネル「ぼくたちのあそびば」を『まんが王国』が漫画化!

コミック配信サービス『まんが王国』を中核に、 コンテンツプロデュースを行う株式会社ビーグリーは、 『まんが王国』において、 日本テレビ放送網株式会社と株式会社オールアバウトナビが共同で運営する、 YouTubeチャンネル「ぼくたちのあそびば」とコラボしたコミックの制作を決定、 さらに2021年12月24日(金)にはコミカライズを担当する漫画家を発表。 今回の「ぼくたちのあそびば」コラボコミックは、 日本テレビとの共同コンテンツ開発プロジェクトであり、 同社との資本業務提携締結後の企画第1弾。「あそびば」はドラマや2.5次元舞台などで活躍中の高橋健介、 鳥越裕貴、 ゆうたろう、 井阪郁巳の4人の俳優によるトークバラエティで、 今回はその4人をモチーフとした人物が登場するオリジナル漫画を『まんが王国』編集部にて制作。コミックのジャンルは学園モノ。 「あそびば」ファンとともに作品を作り上げていくことを目指し、 Twitterで世界観や初期設定を募集(現在募集は終了)。 漫画の制作過程も今後「あそびば」にて配信。楽しみに待とう。 2021年12月24日(金)に投稿された「あそびば」の動画では、 コミカライズを担当する漫画家があきひろ先生に決定したことを発表。 あきひろ先生は、 本プロジェクトのオリジナル漫画がデビュー作となる新進気鋭のクリエイター。 動画内では先生のイラストや漫画の一部を紹介。 漫画になるイメージが湧くことで「あそびば」メンバーの期待もより高まったようだ。

あきひろ先生コメント

この度コミカライズをさせていただきますあきひろです。 楽しく描くことを心がけながら保護者(「あそびば」ファンの呼称)の皆様をはじめ、 多くの方々と一緒に作品作りが出来たらと思うので、 よろしくお願いします。

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