日本アイスホッケー連盟は26日、来年2月の北京冬季五輪に出場するアイスホッケーの女子日本代表23人を発表し、日光市出身のDF小池詩織(28)=道路建設ペリグリン=が選ばれた。小池は前々回のソチ、前回の平昌大会に続き3大会連続3度目の五輪代表入り。
平昌大会では主力として5試合に出場し、2ゴール1アシストをマークした小池は「今回で3度目の五輪となるのでこれまでの経験を生かして、このメンバー全員でメダルを目指して頑張りたい」と意気込みを語った。
日本アイスホッケー連盟は26日、来年2月の北京冬季五輪に出場するアイスホッケーの女子日本代表23人を発表し、日光市出身のDF小池詩織(28)=道路建設ペリグリン=が選ばれた。小池は前々回のソチ、前回の平昌大会に続き3大会連続3度目の五輪代表入り。
平昌大会では主力として5試合に出場し、2ゴール1アシストをマークした小池は「今回で3度目の五輪となるのでこれまでの経験を生かして、このメンバー全員でメダルを目指して頑張りたい」と意気込みを語った。
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