40万人が読んだチャット小説『マーディスト ―死刑囚・風見多鶴―』のコミック・ノベル発売!

e-Storyサービス「peep」を手がけるtaskey株式会社は、 peepで累計読者数40万人を超えるヒット作『マーディスト ―死刑囚・風見多鶴―』のコミック単行本、 ノベル単行本を発売。 特典対象店舗でコミック1巻をご購入いただくと、 イラストカードをプレゼント。また、 全国のアニメイト、 ゲーマーズでノベル上巻を購入いただくとSSペーパー、 4PSSリーフレットをそれぞれプレゼント。特典対象店舗はマーディスト公式ページでご確認を。 ▼マーディスト公式ページ https://peep.jp/lp/murdist ※特典はなくなり次第終了いたします。 ※対象店舗は変更となる場合があります。 『マーディスト ―死刑囚・風見多鶴―』は、 2019年11月にe-Storyサービス「peep」にて半田畔氏により執筆・連載開始し、 現在では累計読者数40万人を超えるヒットを記録している。 その後、 月刊コミックジーン7月号より、 ゆとと氏の表現力豊かな描写で、 マーディストのコミカライズ連載が開始。 また、 2021年8月に公開したシネマノベルでは、 映像化不可能と言われた”風見多鶴の世界観”を完全に再現し、 まったく新しい読書体験を創出。 スピンオフ作品『マーディスト ―ガード・マン―』『マーディスト ―ターミナス―』も必見。

『マーディスト ―死刑囚・風見多鶴―』peep原作

わずか数年の間に89人を殺害した死刑囚・風見多鶴。 その美しさから、 彼女の殺人は芸術として評価され、 アーティスト(芸術家)とマーダー(殺人鬼)を掛け合わせた『マーディスト』という呼び名がつく。 近年、 そんな彼女の模倣犯が急増し、 社会問題となっていた。 刑務所にいる風見多鶴は、 ある人物と話をすることを条件に、 模倣犯の情報を引き渡すという。 風見多鶴が選んだのは、 どこにでもいる大学生の青年だった——。 <チャットノベル版> <シネマノベル版> スピンオフ作品『マーディスト ―ガード・マン―』

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