18年の刑期を終えた主人公の人生肯定型ドラマ『バック・トゥ・ライフ』シーズン2配信!

株式会社Watcha Japanは、 映画好きのための新しい月額動画配信サービス「WATCHA」にて、 日本初上陸の海外ドラマ『バック・トゥ・ライフ』シーズン2を、 12月28日(火)より全6話を一挙独占配信。 エミー賞多数受賞ドラマ『Fleabag フリーバッグ』や『ライアー 交錯する証言』の製作スタッフが手がける最新ドラマシリーズで、 シーズン1は今年10月20日よりWATCHAにて独占配信中。 主人公のミリ(デイジー・ハガード)が18年の刑期を終えて故郷に戻り過去の事件の謎が明らかになったシーズン1に続く本作では、 些細な揉め事はあるものの平穏に過ごしていた小さな田舎町に、 とある老夫婦が戻ってきたことをきっかけに何者かにミリは命を狙われ、 再び容疑をかけられる事件に遭遇してしまうー。

元囚人が社会で再生し前向きに生きていくことの厳しさを、 シニカルジョークを織り交ぜながらリアルに描く『バック・トゥ・ライフ』はデイジー・ハガードが主演、 製作総指揮、 共同脚本の三役を務め、 製作総指揮には、 ゴールデン・グローブ賞や英国アカデミー賞TVの部にノミネートされた秀作「ザ・ミッシング」シリーズを手がけたハリーとジャックのウィリアムズ兄弟が名を連ねている。 予告編では、 ソバージュをかけたミリが隣人で恋人のビリー(アディール・アクタル)とデートを重ねる様子からスタート。 確執があった友人の家で門前払いされ、 生真面目な警官にはジョークが通じないなど、 小さなトラブルもありながらも前向きに暮らしていたミリ。 しかし町で起こった事件をきっかけに保護観察官のジャニス(ジョー・マーティン)から「気をつけて。 元犯罪者が一番疑われる」と電話が。 車に轢かれそうになったり、 なぜか留置所内で笑い合うミリの両親など、 注目のシーンが満載。 果たしてミリの社会復帰はどうなるのか、ぜひご期待を。

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