サッカーの第100回全国高校選手権は31日、等々力陸上競技場などで2回戦が行われ、神奈川代表の桐光学園は帝京大可児(岐阜)に1―1からのPK戦で競り勝った。
桐光は前半から粘り強い守備で応戦。後半21分にゴール前にロングボールを放り込まれて先制点を許したが、同31分に川角歓紀(3年)のヘディングシュートで追い付き、PK戦では7人全員が決めた。
桐光は1月2日の3回戦で帝京長岡(新潟)と対戦する。
サッカーの第100回全国高校選手権は31日、等々力陸上競技場などで2回戦が行われ、神奈川代表の桐光学園は帝京大可児(岐阜)に1―1からのPK戦で競り勝った。
桐光は前半から粘り強い守備で応戦。後半21分にゴール前にロングボールを放り込まれて先制点を許したが、同31分に川角歓紀(3年)のヘディングシュートで追い付き、PK戦では7人全員が決めた。
桐光は1月2日の3回戦で帝京長岡(新潟)と対戦する。
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