1日、広島市内のデパートで初売りが始まりました。2022年にちなんだ福袋も登場しています。
澤和輝 記者「食品売り場にあるこちらのフルーツ福袋。西暦と同じ2022円で販売されています」
広島市中区のそごう広島店では、およそ1万点の福袋が用意されました。
マフラーや靴下など防寒グッズがよく売れていたほか、子ども服売り場も人気を集めていました。
小学4年の児童「私と弟の服を買いに来ました。モフモフの(服)が好きなのでほしいなと思っています」
女性「新しい年に新しい靴下とかハンカチを使って楽しい新しい一年を迎えるのがいいかなと思います」
福袋の販売は店頭では3日まで、新型コロナ対策として今月31日まではインターネットでも行われています。