NHK総合で1月7日に放送される「北海道道」（金曜午後7：30、北海道ローカル）は、「北京オリンピックまで1カ月 輝けどさんこアスリート」。2022年2月に行われる北京冬季オリンピックで活躍が期待される、北海道ゆかりのアスリートたちの今の姿を、42分拡大版で伝える。
新年最初の「北海道道」は、スキージャンプやスピードスケート、アイスホッケーなど、北京オリンピック注目競技に出場予定の“どさんこ選手”に注目。本番まで約1カ月という今をどのように迎えているのか、MCの鈴井貴之と多田萌加が迫る。
ゲストには、数々の名シーンを生み出したスキージャンプの原田雅彦（北京オリンピック日本選手団総監督）と、元スピードスケート選手の岡崎朋美、冬季オリンピック取材経験8回を数えるスポーツコメンテーター・工藤三郎を迎える。同番組ではTwitterや番組公式サイト（https://www.nhk.jp/p/hokkaidodo/ts/2J211716Z5/）で選手たちへのエールを募集中だ。
