厳しい冬に彩り 見頃の花は

© 奈良テレビ放送株式会社

 きょうの奈良県内は厳しい冷え込みになりましたが、この時期ならではの彩りを探しました。

  一年を通して花の寺として知られる桜井市の長谷寺。境内に彩りを添えているのは、わらの菰に守られた寒咲きのボタンです。仁王門をくぐり本堂へと続く登廊の脇に植えられており、愛らしい姿が訪れた参拝者を楽しませています。

寒咲きのボタンは毎年2月14日に行われる伝統行事・だだおしの頃まで楽しめるということです。

また、県営馬見丘陵公園ではトラ年にちなんだ花が植えられています。冬から春まで咲くビオラの「タイガーアイ」です。

「タイガーアイ」は、県内のボランティア団体やグループが植え付けなどを行っている「県民協働花壇」で栽培されています。

トラ柄の花びらが珍しい「タイガーアイ」。春の連休頃まで花を咲かせるということです。