県内の市町村長らが新年の抱負

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 県内の市町村長が6日、奈良テレビ放送を訪れ、新年の抱負を語りました。

  2021年、市政50周年を迎えた生駒市の小紫市長は事業者を支援する市独自の取り組みなどコロナ対応に尽力した1年だったと振り返りました。そして、次の50年に向けて学研高山地区第2工区をどうするか、また、ニュータウンの再生などに取り組みたいと意気込みを語りました。

宇陀市の金剛市長は2021年は新型コロナ対策に明け暮れたと振り返りました。2022年は県と宇陀市が連携したまちづくりをスピードアップさせ、榛原駅前に交流拠点を整備するなど、地域の活性化を図っていきたいと抱負を述べました。

田原本町の森町長は、県と磯城郡3町で進める「大和平野中央スーパーシティ構想」について語り、先端技術を使った未来都市づくりに期待しました。また、子育て施策にも引き続き力を入れ、住みよいまちづくりに意欲を示しました。

広陵町の山村町長は、箸尾準工業地域の造成事業が順調に進んでいることを話しました。また、竹取公園と馬見丘陵公園周辺に農産物の直売所などを作り、観光施設として発展させたいと語りました。

吉野町の中井町長は新型コロナ対応について、ワクチン接種を下市町・大淀町と一丸となって進めることができたと振り返りました。そして、2022年4月に開校する小中一貫教育校・吉野さくら学園を魅力ある拠点にしていきたいと意欲を示しました。