【千葉大学共同開発】　『光触媒ボール』『光触媒ボールinフィルター』

空気清浄機・エアコン用

2021年1月5日
株式会社SNSソフト

新型コロナウイルス感染防御策として、
より衛生的な生活環境づくりへの関心が高まり、その需要が拡大しています。
株式会社 SNSソフト（東京都千代田区代表取締役社長孫前進）は、
千葉大学魯云(ろうん)教授の研究グループとの共同開発により
世界初となる『光触媒ボール』および
『光触媒ボールinフィルター』の製品化に成功。
２０２１年１２月、発表の運びとなりました。
球体セラミックの表面に、特許製法※による
チタン薄膜を形成することで、飛躍的に効果を高めた
『光触媒ボール』および『光触媒ボールinフィルター』は、
空気清浄機やエアコンに搭載していただくことで
99.9％の抗ウイルス、抗菌作用等を有した
超高性能、最高レベルの空気浄化システムを実現します。
フィルターの形状は、設計に合わせた自由なデザインが可能なため、
高い汎用性でニーズに対応。
耐用年数は半永久的で、交換や買い替え、メンテナンスも不要です。
新型コロナ、インフルエンザ対策等にも期待が集まる
『光触媒ボール』および『光触媒ボールinフィルター』で、
効果的、効率的な衛生環境が目指せます。
※［特許２件(特許第5733718号、特許第6837642号)］

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世界初（特許取得＊）ウイルス除去率９９.９％
光触媒薄膜を有する球体で、半永久的に効果を発揮。

★ 国立千葉大学との共同開発により、世界初（特許取得＊）『光触媒ボール』と光触媒ボールを内蔵した空気清浄機・エアコン用『光触媒ボールinフィルター』を開発。新型コロナウイルス、インフルエンザ等の対策に期待を集めています。
★ 99.9％のウイルス不活化（抗ウイルス）、抗菌、臭気物質の分解・抑制、空気・水浄化作用を効率的に発揮。
★ 特許製法［＊特許２件(特許第5733718号、特許第6837642号)］によるチタン薄膜が形成されているため、効果が減少することなく持続。耐用年数は半永久的。
※汚れが付着した際は洗って使用。
★形状を球体にすることで空気との接触面を拡大し、効果を最大限にアップ。
★様々な設計に対応する形状自由なフィルターデザインが可能。搭載ニーズに応える高い汎用性。

[特性１] 世界初『光触媒ボール』『光触媒ボールinフィルター』のテクノロジー

●弊社は、国立千葉大学との共同開発により、直径１〜10㎜程度のセラミックボールにメカニカルコーティング法（MCT）を施すことで、光触媒薄膜を形成。世界で初めて開発に成功した製造方法で特許を取得しました。［特許２件(特許第5733718号、特許第6837642号)］
●浄化対象との接触面を大幅に拡大した球形の触媒ボールで、作用を飛躍的に高め、最大限に効果を発揮します。
●耐用年数は半永久的。交換や買い替え、メンテナンス不要で経済的です。溶剤を塗布しただけの一般的なコーティングよりも効果が長期間持続します。
※汚れが付着した際は洗って使用。

光触媒ボールフィルターの原理・イメージ