天理市 新型コロナワクチン接種 一般高齢者対象の3回目接種始まる

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 天理市で、一般の高齢者を対象にした新型コロナワクチンの3回目の接種が7日から始まりました。

 天理市は3回目の接種を、集団接種と個別接種を併用することにしています。このうち、集団接種会場となった高井病院では、65歳以上の高齢者36人がファイザー社製のワクチンを使い接種を受けました。7日接種した人は、2021年の5月までに2回目の接種が完了し、接種間隔が8か月空いた人で、問診、接種と病院のスタッフの指示に従いスムーズに応じていました。

接種した人は―

「1回目と2回目と変わらず、特に変わったことはないです。副作用は前回もなかったし大丈夫かなと思っています。」

「やっぱり安心ですよね。天理市の早い対応が1番ありがたいですね。」

 天理市では、1月24日から65歳以上の高齢者のうち2月に接種予定の人を前倒しして接種することにしていて、1月中に市内の高齢者のうち約半数の約8400人の接種を完了する予定だということです。

天理市 新型コロナウイルスワクチン接種実施本部 事務局長・西辻健一さん

「全国的に感染が拡大している中で、できるだけ重症化リスクを避けるために接種を希望される方については、できるだけ早い予約と接種をお願いしたいと思います。」