8日午後3時ごろ、南足柄市関本の大雄山駅前の歩道で水柱が噴出した。小田原市消防本部によると、歩道上に設置された消火栓の台座が腐食したことにより、水が噴き出したとみられる。約1時間後に復旧した。
現場は伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅前の一角。消火栓の前でエステ店を営む女性は「午後3時ごろに『カタン』という音がした後、水が噴き出した。水柱が高さ10メートルほどにまで達していたのではないか」と話した。
8日午後3時ごろ、南足柄市関本の大雄山駅前の歩道で水柱が噴出した。小田原市消防本部によると、歩道上に設置された消火栓の台座が腐食したことにより、水が噴き出したとみられる。約1時間後に復旧した。
現場は伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅前の一角。消火栓の前でエステ店を営む女性は「午後3時ごろに『カタン』という音がした後、水が噴き出した。水柱が高さ10メートルほどにまで達していたのではないか」と話した。
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