【1/11】放課後児童クラブでクラスター 新型コロナ新たに91人感染確認

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 新型コロナウイルスについて奈良県と奈良市は11日、新たに91人の感染が確認されたと発表しました。また県内の放課後児童クラブで感染者集団=クラスターが発生し、感染者のうち1人がオミクロン株に感染していたことがわかりました。

  新たに感染が確認されたのは91人で、居住地別では奈良市が23人、天理市が13人、大和郡山市が9人などです。現在の感染者の数は526人で、このうち中等症は1人増えて17人、重症はいません。1日あたりの新規感染者の数を示した表です。先週から新規感染者数は急増しています。県はマスクの着用など基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。また、県内の放課後児童クラブで職員2人と児童17人の感染が確認され、県は県内102例目のクラスターと認定しました。このうち1人は変異株「オミクロン株」への感染が確認されていて、残る18人については現在、ゲノム解析を行っているということです。県によりますと19人はいずれも軽症または無症状だといいます。そのほか、県立学校で教職員1人、生徒10人の感染が確認されました。県教育委員会によりますと、この11人は同じ部活動に所属する生徒と顧問だといい、感染経路は調査中だということです。