沖縄、無観客でキャンプ始動 J1.2の15チーム予定 ベガルタ仙台が先陣 糸満で非公開練習

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無観客でキャンプが始まったベガルタ仙台の選手たち=11日、糸満市・西崎陸上競技場(小宮健撮影)

 2月中旬の開幕に向けたサッカーJリーグの沖縄キャンプは11日、沖縄県糸満市西崎陸上競技場でJ2ベガルタ仙台が先陣を切って本格的な練習を始めた。県内で新型コロナウイルス感染が急拡大する中、クラブは練習以外に外出しないなど感染防止策を徹底し、練習は報道陣を除いて非公開で実施する。2部練習の午後にはパスゲームなどで激しくボールを競り合う選手の姿が見られた。

 J1は名古屋グランパスなど8チーム、J2は大宮アルディージャや水戸ホーリーホックなど7チームが予定され、2月上旬まで各地で汗を流す。

 仙台は選手24人にスタッフを含む約40人が10日に沖縄入り。到着後に軽いランニングで汗を流し、11日から本格的な練習を始めた。昨年11月に「市スポーツキャンプ等受入協力会」を立ち上げた糸満市の當銘真栄市長らが短時間、予防策を取りながら激励に訪れた。