日本海側、暴風雪の恐れ

交通障害に警戒呼び掛け

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雪が降りしきる中、青森市内を歩く人=12日午後2時22分

 強い冬型の気圧配置の影響で、北日本から西日本の日本海側を中心に、14日にかけて荒れた天気になる所があるとして、気象庁は12日、暴風雪や大雪、吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に警戒を呼び掛けた。

 雪に慣れていない地域では、少しの雪でも交通が混乱したり事故が増えたりする可能性があり、特に注意が必要だ。気象庁によると、13日にかけて、発達した低気圧が千島近海に達し、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置が強まる。

 北海道・東北新幹線は新函館北斗―新青森間で1本が部分運休。新千歳空港では除雪が追いつかず、滑走路を12日未明から8時間近く閉鎖した。