般若寺のスイセン見ごろ

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 厳しい冬の寒さが続く中、奈良市の般若寺では、スイセンが可憐な花を咲かせています。

 般若寺は、四季折々に花が楽しめると人気のある古刹で、いまは白と黄色のコントラストも鮮やかなスイセンが見ごろとなっています。

本堂の周りを囲むように立つ観音石仏の足元などには、一重の二ホンスイセン、八重のチャフルネス、合わせて3万本ほどが咲き乱れます。

また、境内ではスイセンを見せる工夫がされていて、水を張った器に花を浮かべたスイセングラスなどもSNS映えすると人気となっています。

参拝者は、寒風にゆれるスイセンの花をながめたり写真に収めたりしながら冬の1日をおだやかに楽しんでいました。雪が積もると花が折れてしまうといい、2月上旬ごろまでが見ごろだとのことです。