投資話詐欺、男性が300万円相当の仮想通貨被害 「香港の女性」から、国際ロマンス詐欺

滋賀県警大津北署

 滋賀県警大津北署は13日、大津市の会社員男性(59)が、マッチングアプリで知り合った「香港在住の女性」を名乗る人物から投資を持ちかけられ、約300万円相当の暗号資産(仮想通貨)をだまし取られたと発表した。外国人を装って好意を抱かせ、金銭を詐取する「国際ロマンス詐欺」とみて捜査している。

 同署によると、男性は昨年9月24日から12月9日の間、携帯電話の無料通信アプリなどを通じて「一緒に仮想通貨でもうけよう」「2人でこれから過ごすのにお金が必要だから」などのメッセージを受け取り、指定された投資サイトのアドレスに、計7回にわたり約300万円分の仮想通貨「ビットコイン」を送金したという。

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