三菱UFJも通帳に手数料

年550円、ネット促進

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 三菱UFJ銀行が4月から新たに口座を開設する顧客を対象に、紙の通帳を発行する場合は年間550円の手数料を徴収することが13日、分かった。インターネット取引の利用を促し、通帳の発行費用を抑える狙いがある。高齢者など一部の例外を設ける方針。

 近く発表する。三井住友銀行やみずほ銀行は既に紙の通帳に手数料を設けており、三菱UFJも同様の対応を取る。

 これまでは、長期間利用されていない休眠口座からは維持手数料を徴収していた。通帳発行への手数料は取っていなかったが、紙の通帳には印紙税などの費用がかかるため、顧客にも適正な負担を求めることにした。